さすが「小川のおやき」???中条のおやき???
昨日、父方の伯母たちがいとこの運転で
母の見舞いに来てくれた。
女姉妹2人が小川村から中条村に嫁いでいます。
足や腰が痛く
ほとんど出歩かないらしい。
「来たいと思っても、誰かに乗せてもらわなきゃこれないからなあ」って
こちらこそ、ご無沙汰で・・・
菓子箱にぎっしり、ずっしり
12個のおやきが入ってました。
小川のおやき・・・
皮が薄くて、中身がぎっしりで、鉄板の上で焼いてあるヤツ
昔はそれを囲炉裏の灰の中にいれたらしい。
父の仏壇にお供えして
おいしくいただきました。
買ったのよりおいしい
中条へ嫁いだので、中条のおやきか???
80歳を超えたおばのおやき、おいしかったア
「小川(村)じゃあなあ、おやきを丸められて、そばを打つことができなきゃ
嫁にいけなかったんだぞ」
昔、父がそんなことを言っていたのを思い出しました。
今は昔のおはなし・・・
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