ICサポーター養成講座IN岐阜
2009/11/15

JR岐阜駅に隣接する「じゅうろくプラザ」の4階ロビーのディスプレイ

今日は、インフォームド・コンセント・サポーター養成講座
がん患者と家族の不安や負担を和らげ、
本人・家族ががんと向き合い、治療を前向きに受け入れ、
がんと共に生きるための支援を目的とします。
そして、医療関係者と患者家族の間のコミュニケーション
潤滑油を目指しています。
主催は、NPO法人がんサポートセンター、そして、健康支援ディアス
午前は、絵を使ってあなたの世界を聴き、私の感じたことを伝えるワーク
傾聴、そして言葉に表現されない事実や感情、価値観を聴く質問
ご自身もがん患者であり、がんサポートセンター副理事長横山さんの体験談
午後は大阪の踊る保健師徳永京子さん
心を開くワークの目白押し
最後に、アンジェラアキの「手紙」に手話で振りつけた
メッセージソング・・・
なにかが伝わり、ただ涙があふれました。
講座で話したり、ワークを説明していた時とは違う
強いメッセージを身体で表現してくださいました。

お昼は、メディカルヘルスコーチ仲間とランチ
「ささみのづけ丼」「トマトときゅうりのコロコロサラダ」

終了後名古屋でお土産購入
高島屋のディスプレイ
やっぱりクリスマスバージョンですね


「しなの」の中に持ち込んだきしめん、
踊る保健師がくれたお土産スナックと、ミックスフルーツジュース